今朝は珍しく早めに起きれたので、ゆっくり温かいお粥を食べて、30分近所を散歩しました。
見たこともなかったミニ林なんかがありました。
鳥がchirpy chirpy 鳴いていました。(なんとなく、ピヨピヨって感じじゃない)
日が昇ってきて真っ白に明るくて、普通の人たちは働きに出ている時間帯の住宅街。
雪が積もっていて、でも寒すぎず、空は真っ青で、地面はキラキラしていました。
自分が何もできていないときは「こんなところで何してるんだろう自分」と思ってしまいます。
どこにいようと「わざわざ〇〇したのに」は変わらないから、単なる場所の問題じゃないのに。
根本的な解決にはやはりaccomplishmentにもたらされる自信が必要だと思いますが、こういう日常生活の「好きだな」という空間があると支えになりますね。
どんなに自分がダメだったとしても、好きな空間が生活にあると気分あがります。
散歩中、ふと「これって私が子供のころから憧れていた風景だな。」と思いました。
今実は昔からの夢の生活をしている、ということに気づくことは結構あって、それで自分の人生、選択、日常、住む場所、共に過ごす人々、そういうのに愛着がわくのかな。
夢を叶えた実感によって自分の選択は間違ってなかったんだと肯定できる誇らしさも感じるし、運が良い・与えられたという恵みの有難さも感じられる。
Content に生きるのが大事というのをよく見ますが、すでに満ちた部分に気づかないとまだ満ちてない部分しか見えませんね。
ここまで書いて、この記事を思い出したよ↓