前の記事からの続きです。
まとまりがなかった前記事ですが…
「発散が下手」
「Distraction から自分の世界に帰って来れてない」
などがまとまりのなさとして出たなという感じです。
今日はイライラとか嫌だぁ!が概ね少なかった。
昨日から今日までにしたこととその影響
・ブログ書く
→世間との関わりを意識できた
・開きすぎなブラウザタブを消した
→少し脳内メモリがすっきりした気分
・調理
→物をいじって新しい物を作る喜びを再び味わえた
・映画見てしみじみした
→架空世界に浸った後、しっかり満足して現実世界に戻って来れた
・少し歩いた
→リズム運動でエネルギーを心地よく発散できた
・歌ったり楽器触ったりした
→無心で身体を動かせて、自我から解放された
・友人とダベった
→社会性と自尊心を取り戻した
・特集番組を見た
→実在する他人のケースから他人事ではない社会問題を知ることで社会との繋がりを感じられた
・地学(大学の専攻)への思いをマインドマップで書き出した
→自分が今やりたくないこと、やりたいことが明確になった
イヤイヤの一番の問題点は、楽しくもないことが辞められなくて時間を失うことだ。
意味があると思えることをやれば、気持ちよく生きやすいと思う。
どんなことに意味を見出しやすいかというと、
「スッキリ!健全だ!」あるいは「心の中に大切にしまっておこう!」と自信を持って言えるようなことかな…
前者は身体で分かるけど、後者は自分と付き合って育てる感覚を忘れると取り戻しにくい。
"色んな世界"(創作物、コミュニティ、様々)を行き来する内に自分の世界を育んでいくのがライフワークなのだということを思い出していきたい。
ストレス発散のためにやることが更なるストレスを生むという悪循環、あるよね。
不健全なストレス発散をする時は時間や上限を決めて、それが終わった後にやる別のストレス発散もあらかじめ準備しておくといいかもしれない。